【他人の期待から抜け出す】自分の身体と心が望む人生を送る

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他人から指示されて行動する、他人が作成した行動指針で行動するということは会社に属していると多々あると思います。
この記事を読むと、物事の判断を他人任せにせず、人生の主導権を取り戻すことができます。
世間の声ではなく、自分の身体のメッセージに耳をかたむけて判断することにより可能となります。
身体のメッセージは魂からのメッセージだからです。

目次

他人からどう感じるべきかを指示されることと、本来の自然な感じ方の関係

他人からどう感じるべきか指示されることと、本来の自然な感情との関係の例を以下に示します。

他人から指示されること自然な感情
怒りを感じることはダメ感じてもいい感情です。いかに早く切り替えるかを考えた方がいいです。怒り自体を否定しなくてもいいです。
ヤキモチの感情はダメこれも感じてていい感情です。これはいかに必要性をなくしていけばいいか考えるのが正解です。必要性がなくても人を愛することはできます。ヤキモチ自体否定しなくても良いです。
お金への罪悪感お金があると罪悪感を感じるのは全く間違いです。お金への執着心はない方がいいです。
友達の数は多い方がいい友達の数は関係ありません。少なくてもまったく問題ありません。
二股愛はダメ二人共同じように愛することはできませんが、パートナーとそれ以外は友達として強弱をつけて人を好きになることは全然ありです。
利他の心自分が満たされていなければ利他なんて無理です。まず自分を満たすことを最優先にしてください。利他なんて考えなくても自分が満たされると自然と周りにいい影響が出ます。
他人の指示と自然な感情の例

自分の直感をどうすれば信じられるか

自分の身体の感覚に敏感になるといいです。この考え方は疲れるとか元気がなくなるとか、こっちの考えは心が明るくなり体が元気になるとか、そういうメッセージを身体は常に発しています。身体の発するメッセージに敏感になるために瞑想も効果的です。世間の声ではなく自分の身体を一番信頼してあげてください。

瞑想の簡単なやり方を以下の記事で解説しているので興味のある方はどおぞ。

まとめ

身体の発するメッセージで判断するといい結果になることが多いです。身体が嫌がっていたらその考え方は捨ててください。身体が元気になる考え方なら受け入れてOKです。上記指示されることの例も、身体が元気になることだけ受け入れて、この考え方やだなと思うなら捨ててもらって結構です。ただ世間の声には惑わされないように気をつけてください。みなさんの参考になれば幸いです。

私はニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話1」の本を読んでから人生が激変しました。ぜひみなさんも読んでみることをオススメします。

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