初詣とお守りの背後にある信仰|日本人と神さまの自由な関係

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あなたは神を信じてますかという、問いかけに対して、今の時代多くの人が神なんか信じてないよって答えると思う。
この記事を読みと日本の神さまが好きになります。
神さまのやさしさについて理解できるかいできるからです。
神を信じてないといっても、初詣とか行きますよね。お守りとか買いますよね。ってことは、実は多くの人が神を信じているってことなんです。 そんな神さまについて書きたいと思います。

目次

支配する神経症的な神は信じなくてもいい

多分神を信じないって意味は、人は生まれた時から罪人とか、1週間ごとに教会に行かないと地獄に行くとか、何かを守らないと地獄に行くとか、そういう神経症的な神を信じないってことだと思います。それは大正解だと思います。

日本の神さまの特徴

日本の神さまって初詣行かないと地獄に行くとか言わないんです。お守り買わないと地獄に行くとか言わないんです。基本自由なんです。初詣だって行きたくなかったら行かなくてもいいんです。自由です。

支配されない自由であることのメリット

多くの宗教は、恐怖によって人を支配しようとしているんだと思います。でもそれでは上手く行かないんです。人は抑圧されるといつかは爆発します。それが他国で凶悪犯罪やテロが多い理由のひとつだと思います。

まとめ

自由だから、日本は他国に比べて治安がいいんだと思います。私は、こんなやさしい日本の神さまが大好きです。

私はニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話1」の本を読んでから人生が激変しました。ぜひみなさんも読んでみることをオススメします。

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